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「金銭に好かれる人、金銭に嫌われる人」

2018.07.24(火)
2018月7月24日(火)の上野倫理法人会は、法人アドバイザーおよび㈱五十嵐商会会長の五十嵐勝昭氏の、「金銭に好かれる人、金銭に嫌われる人」です。

金銭「おかね。貨幣。(大辞林)」

貨幣「商品の交換価値を表し、商品を交換する際に媒介物として用いられ、同時に価値貯蔵の手段ともなるもの。(大辞林)」

「商品の交換価値」を表し、「媒介物」であり、「価値貯蔵の手段」でもあるのが貨幣、つまりお金、金銭だとすると、生活も経営も、何をするにも、お金がないことには満足に何かを成すことは難しいと言えるでしょう。

つまり、ある人、法人などが持つお金の価値は、正確に判断されるべきだと考えられます。

2018年7月15日発行の日経ヴェリタスでは、「ROICが変える経営」との見出しで、「経営の重要指標として投下資本利益率(ROIC)を活用する企業が増えている」とあります。

「負債を考慮、真の稼ぐ力判断」する指標として、「投資家の関心は企業以上だ」、ROICとROCの「2つを比べながら『企業が適切に価値を創出しているのか判断することが大切』」だとの解説もあります。

使う指標によって明らかになる数値は変化するものです。そのため、どんな指標をどんな場面で使うのかを判断することも、重要な行動だと考えられます。

指標から現在の状況を分析する時だけに限らず、ある物事を正しく判断することは、大変難しく、しかし大変重要なものだと考えられます。

例えば、「こんなに宣伝しているのに、なぜ売上げが思わしくないのだろう」と悩んだとき、あなたのお客様は普段からインターネットを駆使しているのだと気づくことができれば、新聞折込みチラシよりも、ホームページを充実させることを優先させるのが良い、と判断できるかもしれません。

例えば、最近広く知られているある技術や考え方などがあるとして、それが私にとって、自社にとっても「価値」のあるものかどうかは、どんな時に、どんな方法で使われるべきで、どんな結果が望めるのかを正しく知らなければ判断できず、また、本当に自分の、さらにはお客様に喜んでもらえる将来につながるかを判断することもできないと思われます。

そのような「価値」と関わりのある「金銭」も、払う対象物の価値を正しく判断できてこそ、より有意義に使うことができるのだと考えられます。

大変重要な「金銭」について、間違った使い方をしないよう、より「価値のある」使い方ができるよう考え、正しく、より良い影響が生まれるよう使うことも、私たち経営者にとって大切な行動の一つと言えそうです。

さて、来週の五十嵐勝昭氏の「金銭に好かれる人、金銭に嫌われる人」では、私たちの社会におけるさまざまなものの「価値」を決定すると言える「金銭」について、選ぶのは私たち人間ではなく、金銭であるという内容の講話になるのではと予測されます。

ぜひ「金銭に好かれる人」でいたいものですね、そのための心構えが聞けることでしょう。多くの方のご参加をお待ちしております。