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「お世話役の実践」

2018.07.10(火)
2018月7月10日(火)の上野倫理法人会は、豊島区会長、東京都レクチャラーおよび㈲ウェブリッジ代表取締役の本間謙一氏の、「お世話役の実践」です。

世話「気を配って面倒をみること。手数をかけて援助すること。(大辞林)」


2018年7月1日発行の日経ヴェリタスの「インサイド」面で、「気がつけば移民大国」との見出しを見て、なるほどと感じました。

少ないのではと思っていた日本への外国人の流入は、見かける頻度と人数が多くなっていることから、確かに意外と多いようだと実感できます。

実際に、「2016年の日本への外国人の流入者は約42万8000人」であり、「5年で6割増えた」ようです。

しかし、これまでと比べて「自分たちとは違う人々が増えた」と考えるのは、当然とは言えないように感じます。

「私たち」は同じではありません。さまざまな違いを持つ「一人ひとり」であると考えれば、日本人と外国人として区別することからは、それほど大きな違いは現れないのではとも感じられます。

私たちが経営者として社会の役に立とうと考えるとき、ある程度の「ターゲット顧客」を決めておくのが望ましいとされています。

しかし、そのターゲット顧客は、全員が同じ特徴を持っているわけではありません。ある一つの特徴に当てはまるとしても、そのほかの点ではさまざまな違いを持っているはずです。

そのような「違い」に気づくこととは、より多くの困りごとを解決できる商品やサービスを作り出すことにつながる一つの方法なのではと思われます。

例えば、〇〇である人は必ず□□が好きなはずだ、と考えていた場合、なぜ〇〇な人に□□が人気がないのかが分からないままになってしまうかもしれません。

もしくは、〇〇な人への□□の紹介の仕方が、〇〇の人に届いていない場合もあるかもしれません。

「気づく」「考える」といった行動は、手間がかかり、時には面倒だと思ったりすることもあるものです。

ですがそういった過程を経ることで、いずれより良いものにつながる可能性が多いに増えると考えられます。

今は気づいたり考えたり、さらには行動したりすることが面倒であっても、将来にわたる長い期間で考えた場合に、いずれより良い成功に結びつくよう、多くのアンテナを張っていたいと思う次第です。

さて、来週の本間謙一氏の「お世話役の実践」では、世話をするという、時には面倒にも思える役割について、多くのご経験から語っていただけるものと期待できます。ぜひ皆さま、楽しみにお越しください!