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「『会長職を経て』」

2018.06.19(火)
2018月6月19日(火)の上野倫理法人会は、浅草会長および(同)SLPJapan代表社員の菊田康彦氏の、「『会長職を経て』」です。

会長「会の代表として会の仕事を総括する人(大辞林)」


私たち経営者は、常に自社の状況を考慮し、目標、改善案、結果の分析などを続けなくてはなりません。

世の困りごとに対する改善案を提供する自社の経営を成長させ、また安定させてこそ、商品やサービスが提供でき、社会の役に立てるものと考えられます。

特に、これまで成長を続けてきた状況を変えるのが適切と判断できる場合、どの部分でどのように変化させるのが最善なのかについて、丁寧に考え、行動する能力が必要なのではと感じられます。

2018年6月10日発行の日経ヴェリタスによると、米アップルの「収益構造」について、以前と比べて変化していることが分析されています。

「主力商品であるiPhoneの年間販売額がピークだった15年の1〜3月期は売上高の69%iPhoneが占め、サービス収入は9%にすぎなかった」ようです。

しかし「18年1〜3月期ではサービス収入の比率が15%に高まった。利益率も高いとみられる」とあり、「主力商品の販売額のピーク」を経て、次の「主力商品」をつくる努力、実績などが感じられます。
 
会社が経営され続ける際には、多くの人々の仕事が存在しています。それらをまとめ、良い方向に進んでいけるよう行動するのは、経営者だと言えるでしょう。

自分一人で自社のすべてを行うことはできないのではないでしょうか。しかし、関わる人が増えれば増えるほど、それを総括する難易度も高くなるものと思われます。

さまざまな人々が集まって、同じ目的のために仕事をしている状況を、いつでもしっかり考慮して、多くの「感謝」の気持ちも集められるよう、努力していきたいものです。

さて、来週の菊田康彦氏の「『会長職を経て』」では、「会」を総括するための心構え、努力、結果などについて、体験談から多くの学びを得ることができるはずです。ぜひ皆さま、楽しみにお越しください!