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「心を磨く」

2018.06.05(火)
2018月6月5日(火)の上野倫理法人会は、法人局普及事業部および首都圏方面方面長の川又寿久氏の、「心を磨く」です。

磨く「技芸などの練習に励む。上達しようとする。(大辞林)」


経営者たるもの、常に自社のビジネスの発展を目指して考え、行動していくものですが、流行や需要の変化などにより、これまでのやり方がうまくいかなくなったりすることもあるのではないでしょうか。

しかし、良くない状況をそのままにしておくことはできません。何か打開策が必要になった場合、まずはどんな視点を持つことが考えられるのでしょうか。

2018年5月27日発行の日経ヴェリタスの「インサイド」面では、「書店の苦境が一段と深まっている」状況のなか、「個性際立つ『セレクト店』が台頭」していると紹介されています。

「2018年3月末の書店数は約1万3500店で、10年前より2割近く減った」反面、「品ぞろえなどでオーナーや店長の個性が際立つ『セレクト書店』が増えている」そうです。

「本が売れることが書店にとって大事なのは今後も変わらない」ものの、「もはや本を売るだけの場所ではないみたいだ」と感じる店内には、例えば「書店のど真ん中にカフェを融合させてい」たり、「ブックカバーで袋とじされている」本のみ、または「1週間に1冊しか売らない」方針で売るための本を置いていたりすることもあるようです。

これらの工夫は、苦境を脱したいと考えたからこその策と言えると感じられます。得意分野の生かし方を、より磨いた結果だとも言えそうです。

自社の発展を目指し、よりお客様の役に立つことのできる商品やサービスを提供し続けるには、他の企業が真似できないような、ユニークな視点で新しいことに挑戦することも、重要な行動なのかもしれません。

その新しい挑戦は、これまでのお客様にさらに喜んでもらえたり、別のお客様を惹きつけられたりする可能性が高いとも思われます。

「新しいこと」に「挑戦する」ことは、多くのコストがかかるものではありますが、その結果がより多くの利益につながるものだと予測できるのならば、ぜひ取り組みたいものだと感じます。

これまでの商品やサービスの質や内容を磨くことと同時に、新たな挑戦で自社にもお客様にもよりよい将来を作っていける機会も狙うことで、磨かれた商品やサービスを増やしていきたいものです。

さて、来週の川又寿久氏の「心を磨く」では、貴重なご経験から「磨く」ことの重要さを学べるものと期待できます。ぜひ楽しみにご参加くださいませ!