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「AI時代の経営に求められる人間のDeep Learningとは」

2018.04.17(火)
2018月4月17日(火)の上野倫理法人会では、Peace Production代表取締役・NR AMERICA設立本部長の内海昭徳氏から、「AI時代の経営に求められる人間のDeep Learningとは」についての講話をお聞きいたします。

ディープラーニング「多層のニューラルネットワークによる機械学習手法(Wikipedia)」

※ https://ja.wikipedia.org/wiki/ディープラーニング

ディープラーニングとは、「多層のニューラルネットワークによる機械学習手法」と定義されています。この場合、「多層」からなる構造だということが重要だと考えられます。

つまり、ディープラーニングとは、単に深く考えるというものではなく、一つの層から次の層へと情報は伝達され、前の層とは別の層で新たに処理される「段階」が存在するものだと考えられます。

2018年4月8日発行の日経ヴェリタスでは、「2018年は、明治維新から150年目にあたる」ことから、「明治ゆかりの主な建物」「明治由来の制度や飲食・サービスなど」「明治創業企業の売上高ランキング」と「業種別ランキング」を、歩いて調べた結果が紹介されています。

まず見出しに「従来の価値観が揺らぎ、一変した明治時代」とあることに着目すれば、「多層」を考えることもできるように思います。

つまり、江戸時代とは違う明治時代が始まり、しかし過去の時代がなかったことになった訳ではありません。過去があるからこその現在があり、それまでの結果を受けて、「一変」することが望ましいと判断されたのでしょう。

また、本文中には、明治期の丸の内が「ベンチャーのゆりかご」と表現されている箇所があります。

企業は、ずっとベンチャーでいることはありません。最初はベンチャーから始まり、いずれその分野のベテランとして、その時代のベンチャーの見本になるべきでしょう。

つまり、ベンチャーが集まる街とは、常に顔ぶれが入れ替わっている場所であることがわかります。その街を出るということは、商売を止めることよりもより広い場所での発展を目指して引っ越すという場合が多いと、期待できます。

この街にやってくるベンチャー企業は、それまでそこで社会の役に立つことに成功できた多くの企業を参考に、自社の拡大を狙うことができるでしょう。

やはりこの場合も、先人があってこその魅力が多いものと思われます。多層からなるビジネスのノウハウや人脈の手がかりなどは、どんどん良い方向に磨かれていくものではと感じます。

一人で、一方向から、一つだけ、といった考え方をするよりも、自分の考えを持つことは大切ながら、それを別の視点から考えることのできる環境を持ち、積極的に作ることも、より重要なことなのではと考えられます。

さて、来週の内海昭徳氏の「AI時代の経営に求められる人間のDeep Learningとは」では、上記のように解釈できるディープラーニングや、それを今日活用しているAI、さらにそのような時代での私たち経営者の心構えなどについて、貴重なお話が聞けることと思われます。

ぜひ皆さん、楽しみにお越しください!