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「色はどうして見えるの? ~ 太陽の光が生み出す色彩、心に輝く希望 ~」

2018.02.13(火)
2018月2月13日(火)の上野倫理法人会では、上野幹事のゲーテ&シュタイナー色彩研究所代表・色彩経営実践委員会委員長臼田さかえ氏から、「色はどうして見えるの? ~ 太陽の光が生み出す色彩、心に輝く希望 ~」についての講話をお聞きいたします。

色彩「いろ。また、色のとりあわせ(大辞林)」


赤、青、と一言で表してしまわず、例えば紅、緋色、紺碧、瑠璃色など、少しの違いを区別して楽しむのが、色彩の素敵さなのではと感じられます。

元々の色がたくさんあるのなら、それらの色のとりあわせはさらに多く存在するはずです。この「色」を「人」に例えることも、良く見られる素敵さの一つではないでしょうか。

2018年2月4日発行の日経ヴェリタスによると、「金融機関ランキング」が発表されています。見出しには「みずほ信託銀、初の首位」とありました。

ランキングとは、比べる基準を変えれば、まったく別の並び順が現れるものと感じます。今回の記事では、「ネットバンキングの利便性が高い」「ネットバンキングの安全対策」「顧客本位の経営」などの項目で各行を点数づけしているようです。

「顧客満足度総合ランキング」だけではなく、上記のような個別のランキングも比較することで、それぞれが独自の努力で満足度を大きくしようとしていることが読み取れます。

その努力の結果としての「総合」ランキングは出ていますが、例えば、自分はネットバンキングの安全性を一番重視する、そのため、「休日・夜間営業」については少し重要度は下がってもいい、と判断されれば、総合ランキングだけで判断するよりも、「セキュリティー」を重視している金融機関を選び、活用する手段も考えられそうです。

すべてが最高、弱点は一つもない! という商品やサービスがあれば、それに越したことはないかもしれませんが、上記のように、「何を “良い” とするか」の考え方の違いによって、何を最高のもので、弱点とは何を言うのかも変わってくるはずです。

複数のものをランキングとして並べて判断する時は、何を基準にし、誰が、何の目的で選んだのかなどにも注意することで、「順位」という1つの視点から、複数の良さやそれぞれ独自の努力や工夫などが分かってくるかもしれません。

さて、来週の臼田さかえ氏の「色はどうして見えるの? ~ 太陽の光が生み出す色彩、心に輝く希望 ~」では、「色」や「色彩」の素晴らしさについての貴重なお話が聞けることと思われます。

ぜひ皆さんも、明るい色や希望を手にするため、楽しみにお越しください!