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「ハッピーに生かされて」

2018.01.16(火)
2018年1月16日(火)の上野倫理法人会では、渋谷区会長および東京都レクチャラーのUNICITYトランスフォーメーションインストラクター芦澤友紀子氏から、「ハッピーに生かされて」についての講話をお聞きいたします。

ハッピー「幸福であるさま(大辞林)」

幸福「不自由や不満もなく、心が満ち足りている・こと(さま)。(大辞林)」

「戌(いぬ)笑う」、という「相場格言」は、今年も当てはまるのかどうか。2018年1月7日発行の日経ヴェリタスでは、「市場関係者アンケート」などからさまざまな予想が披露されています。

経営者たる皆さんも、市場の状況と無関係ではないと思われます。格言だけに頼ることはなくとも、振り返った時に笑える年だったと言えるよう、年の初めに目標を立てていることと思います。

需要と供給の双方が存在することで成り立つビジネスでは、「困っている人」と「役に立てる人」のどちらもがハッピーになれる将来が期待できます。とは言え、ビジネスをしていれば必ずハッピーになれるかというと、そうではないでしょう。

私たち経営者は、お客様に選んでもらえるよう努力する必要がありますね。その「選び方」の参考になるような記事の一つとして、同じ日経ヴェリタスの紙面で、「成長企業への長期投資を基本に据え、個人投資家から強い支持を受ける独立系運用会社のトップ3人が語った」インタビューをまとめた「新春座談会」という特集がありました。

「長期投資へ銘柄選別」とのタイトルを見ると、やはりビジネスでは「選別」が不可欠だと感じられます。逆に、「約26年ぶりの高値をつけた日経平均株価。2018年はどういった展開が予想されるのか」とあるように、ある視点から「全体」を見た場合に、 “流れや方向” を考えておくことはできそうです。

例えば「賃上げ企業は持続性が高い」「社会や生活への貢献、重視」「ESGが関係者利益高める」などの “選別の理由” が挙げられており、社会がどのような企業を評価しているのかという視点を持つことはできそうです。

経営者として、「自社にしかできないもの」を提供していると自負している私たちも、「世間一般としての風潮」を参考にし、自社の努力が報われるような評価を得られるよう、勉強しておくのも良さそうですね。

と同時に、「日本人の『オタク気質』に勝機」「『必要かつベタな仕事』が強み」といった “選別” 側の視点も紹介されています。華々しく話題になるようなビジネスだけではなく、必要とされるものを真面目に誠実に提供する姿勢も、評価され得ると期待できます。

さて、来週の芦澤友紀子氏の「ハッピーに生かされて」は、2018年の1月に経営者として考えるべき話題に沿う講話になると期待できます。ご自分のビジネスについて、どんな目標を立てればハッピーになれるのか、社会からどんな評価を得られるだろうかと考えるきっかけにしてはいかがでしょうか。

多くの方のご参加をお待ちしています!