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「喜働(よろこんではたらく)」

2017.10.17(火)
2017年10月17日(火)の上野倫理法人会では、上野倫理法人会会長の㈱HMCにこまるツアー代表取締役船原大作氏から、「喜働(よろこんではたらく)」についての講話をお聞きいたします。

喜ぶ「よい事に出合って快い・楽しい・うれしいと思う。また、その思いを言動に表す。(大辞林)」


私たち経営者がお客様に提供している商品・サービスとは、「困りごとを解決するもの」です。または生活をより良くするものとも言えますね。

喜んでもらえるものを提供するには、その商品自体の良さに加えて、提供方法たとえば支払い方法や提供される媒体などにも気を配る必要がありますね。

それらすべてを考慮して「良い買い物をした」と感じていただければ、「お客様の声」も良い評価になるはずだと思われます。

2017年10月8日発行の日経ヴェリタスの「スマートライフ」ページでは、「変わり種神社に行こう」という特集が組まれていました。一般的にイメージする「神社」とはちょっと変わった特徴を持つ神社が紹介されています。

変わっているからといっても神社は神社として、祈願に来る参拝者に喜んでもらえることが重要なことと言えるでしょう。ここで紹介されているのが「飛行神社」や「電電宮」などです。

飛行神社は「空の事故を防ごうと」創建され、「航空業界の関係者などが『空の安全』を祈願する」ために訪れるそうです。また電電宮は「IT系や通信業界の人が商売繁盛をお願いしにくる神社」であり、「少しでも身近なお守りを作りたかった」ことから、お守りはSDカードで渡されるそうです。

珍しい神社だったり珍しい形態で提供していたりするのは確かですが、「空の事故を防ぎたい」「身近なお守りを作りたい」といった目的が需要と合致し、提供する方も手に入れる方も喜べる発想だと感じられます。

この記事に登場する「変わり種」な神社は、実際に多くの参拝者に喜ばれているようで、「名だたる企業が100社ほど加盟する」「団体客が道を占拠し、肩がぶつかるほど」といった表現で、繁盛・賑わいぶりが紹介されています。

「変わり種」とは決して提供する側の一方的な考えではなく、一般的でないからこそそれを必要としている人がいるのだとも考えられます。

「探していたのはこんな商品だったんです!」と喜んでもらえれば、提供して良かったと思う喜びも一層増すのではないでしょうか。

どんな事業であっても、お客様の困りごとを解決できるような商品を、より便利に使えるような形態で提供し続けることを目指したいものですね。

さて、来週の船原大作氏の「喜働(よろこんではたらく)」では、「喜ぶ」ことについてと「働く」ことについての両方を満たす貴重なご経験が聞けることと期待しております。ぜひ皆さまもこの機会を逃さず、朝の勉強にお越しくださいませ!