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「この国の誇り」

2017.10.10(火)
2017年10月10日(火)の上野倫理法人会では、埼玉県さいたま市南区副会長の関東キタック販売㈱代表取締役小林三石氏から、「この国の誇り」についての講話をお聞きいたします。

誇り「名誉に思うこと(大辞林)」


経営には「結果」がともなうことが不可欠です。ある時点である結果に到達できたと実感できていれば、その事業を今後も続けるための「誇り」を持てていると言えるのではないでしょうか。

過去の活動や将来の予定を判断する際、それにどのくらいの結果がともなうか、その結果とは良い結果だと言えるのかを考えるのが、社会に役立つものを生み出せたか、継続できるかを測る、初めの重要な仕事なのではと思われます。

2017年10月1日発行の日経ヴェリタスでは、複数の「経済波及効果額」を比べたグラフが紹介されています。たとえば、「2020年の東京五輪は関連インフラ投資も多く」「施設のレガシー効果を合わせて20兆円に上る」とされているようです。

「最近注目されているのが、アニメやドラマの効果」ともあり、「『聖地巡礼』が盛んになることで、波及効果が生まれ、地方を潤すという」とのことです。

このように、「効果がある」ということが「役に立つ」ことだと考えられます。作ったり開催したりすることで誰かの役に立ち、困りごとが解決したり、よりよい生活ができたりする効果が生まれます。その効果がどのくらいあるかが、事業の成功の一つの目安となるのではないでしょうか。

ただ、効果が少ないから、または効果が出るのに時間がかかるからといって、それを行うことは無駄だとは言い切れません。たとえば製薬には時間がかかりますが、成功した時の効果は大きなものになると思われます。

難易度の高い事業でも、諦めずに「誇り」を持って続けるには、いずれ困りごとに役立つことが見込める的確な判断力が必要となるでしょう。経営者たるもの、ぜひ手に入れたい力ですね。

さて、来週の小林三石氏の「この国の誇り」では、人生や経営に関わる「国」や「誇り」についての貴重なご経験が聞けることと思われます。ぜひみなさまも、これからのためになる学びを得ていただければと思います!