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「倫理法人会で気が付いたこと」

2017.10.03(火)
2017年10月3日(火)の上野倫理法人会では、東京都研修委員長、東京都レクチャラーの東京海上日動あんしん生命保険(株)ゼネラルライフパートナー髙野正史氏から、「倫理法人会で気が付いたこと」についての講話をお聞きいたします。

気付く「それまで意識になかったことに、思いが及ぶ(大辞林)」


世の「困りごと」のために事業を続けていけることは嬉しいことですが、続けているうちにより良いモノや技術に気づき、今まで以上に役立てることを見つけられたりすればそれに越したことはないのではないでしょうか。

ところで、その「より良い」商品やサービスとは、それ自体であったり、提供手段であったりと違いはあるかもしれません。

例えば、2017年9月24日発行の日経ヴェリタスでは、「シェアリング経済ってどんなもの?」という購読者からの質問への回答として、「モノ・能力を個人同士が貸し借りします」といった説明をしています。

「『シェア』と『レンタル』は似ているようで異なる概念」であり、「企業はあくまでも貸し手と借り手を仲介する場を提供しているのが特徴」だと、「自宅」というモノを民泊に、または「送迎」という能力をライドシェアになど、以前からある商品・サービスの「提供手段」が変化してきていることがわかります。

確かに、買う量が減り、貸し借りで済ますことが多くなれば、その商品・サービスを作り提供してきた企業には不利益があるでしょう。

ですが、「消費者が望むものを提供する」ことに変わりはないのであれば、望まれないものを望まれない形で提供しようとすることは、いずれ不利益につながってしまうと考えられます。

これまで世の役に立ってきたことは間違いないのです。これからも役立とうとするなら、何をどう改善し、変化に対応できるようにすればいいのかに気づくことが大切なのかもしれません。

ぜひいつまでも勘違いでない自信を持って事業を発展させていきたいものですね。

さて、来週の髙野正史氏の「倫理法人会で気が付いたこと」も参考に、皆さんの「気づき」を見直していただければと思います。多くの方のご参加をお待ちしています!