東京都倫理法人会第1号単会 | 東京都上野倫理法人会 | 経営者モーニングセミナー | 東都地区 台東区 | ブログ

経営者モーニングセミナーは
毎週火曜日7:00から、上野ターミナルホテルにて

「親の “子” になる」

2017.09.26(火)
2017年9月26日(火)の上野倫理法人会では、上野会員、東京都レクチャラー、Miracle Happy Co.,Ltdの筆跡心理学専門家石崎美花葉氏から、「親の “子” になる」についての講話をお聞きいたします。

子「人間や動物から、生まれ出るもの。特に、生まれ出て間もないもの。⇄親(大辞林)」


大企業であれば、新商品の発表や業績予想などの一挙手一投足が注目されますね。「ニュースになる」こと自体が、どれくらい注目されているのかを測る基準にもなり、株価という「金額」にも表れるもののようです。

とは言え、新商品発表の「プレゼン」にまで注目されるのは、米アップル社の特徴だと感じられますね。

2017年9月17日の日経ヴェリタスでは、アップルが発表した新iPhoneについて、「作り込まれたアップルのプレゼンにしては珍しい場面だった」と、「その場に居合わせなければ、分かりにくいわずかな間」が生じたことを「株価の下落」と結びつけて分析したようです。

なぜそのような流れになったかというと、iPhoneの新モデルXで「顔認証以外には有効な使い道をはっきりとは見せられなかった」ためだとのことです。

ですがそれは「早めに投入された端末だということを象徴している」ようです。「アップルがあえて高額路線を突き進むのには理由がある」「ソフト開発を促す必要があるからだ」と、本格的に来る “その時代” の前の “準備” も重要だと考えていることが感じられます。

生まれて間もないものは、将来に対して未確定なことが多く、そのための不安も多くなることでしょう。

ですが、その未確定さや不安を越え、これからの社会を考えた商品やサービス、技術などをを生み出すには、生まれて間もないうちに、つまり子どもの頃からしっかり育てることが必要です。

今は、「何に使えるのか?」「本当に役立つのか?」と思われるものであっても、何に使うか、何に役立てられるかを考えるのが私だと自信を持ち、「育てる」段階から関わっていくのも、やりがいのある活動ではと思います。

逆に、育てる段階から関わったからこそ、それの危険の可能性に気づいたりすることもあるでしょう。

失敗や法整備、改良・改善などの積み重ねによって、やはり将来のためになれば、夢が現実に、そして確信したものが確定し、便利そうなモノが便利な商品にと変化していくはずです。

そうなれば、子を育てた私たちは親と呼ばれ、その誇らしい子は社会に感謝される役目を担えるのではないでしょうか。

そんな未来もまた、私たち経営者の夢ではと感じます。

さて、来週の石崎美花葉氏の「親の “子” になる」では、子とは、親とはというすべての生物に関わる「立場」についてが学べると期待できますね。

ぜひ皆さんで考え、感想を共有してみませんか? どうぞお気軽にお越しくださいませ!