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「心のダイヤモンド」

2017.09.19(火)
2017年9月19日(火)の上野倫理法人会では、渋谷区中央専任幹事、東京都レクチャラーのスマイルプランナー代表村上千鶴氏をお呼びし、「心のダイヤモンド」についての講話をお聞きいたします。

ダイヤモンド「……きわめて安定で、硬度も天然に存在する物質中で最大(大辞林)」


流行が移り変わったり、社会のリスクが変化したりと世の中が動くなか、安定した経営を続けられるコツはあるのでしょうか。

その1つとして考えられそうな実践をする企業について、2017年9月10日発行の日経ヴェリタスの特集記事は、「事業革新で市場を創り出す『イノベーション株=イノベ株』が今、日本の株式投資を変えようとしている」といった、「相場波乱でも光る稼ぐ力」を紹介しています。

「独自のビジネスモデルを持つイノベ株は現金を生む力も強い」ことを示すグラフを見ると、上場企業全体と比べて6倍近い差が出る場合もあるようで、流行などに一喜一憂することなく、常に安定した利益を出し、その分野においては他に真似されない技術を持つことは、非常に安定した経営が期待できることが分析されています。

倫理法人会でお会いし、名刺交換する皆さんの中にも、「ニッチ(隙間)」な分野で活躍する経営者が多いように感じます。

一挙手一投足がメディアに注目されるような大手企業ではなくとも、その分野においては「いなくなっては困る!」と頼りにされる活躍を続けているのだろうと想像できますね。

つまり、ビジネスで重要視されるのは、「知名度」より「役立ち度」だと言えるのではないでしょうか。知名度と役立ち度は、必ずしも比例するとは言えないかもしれません。

「安定」を重視するのであれば、いずれ飽きられてしまう可能性のある流行を基準にするより、社会に必要とされ、期待されるかどうかを考え、自社にできる範囲で「必要とされる」技術を伸ばす努力を「堅実」に続けることが要求されるのではと思われます。

さて、来週の村上千鶴氏の「心のダイヤモンド」では、ダイヤモンドに例えるに恥じない「安定」と「堅実さ」について、それらと重なるご経験が語られるのではと期待できます。「心のダイヤモンド」とは何を表しているのか? の答えを掴んでみてください!