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「母娘 倫理での学び」

2017.08.15(火)
2017年8月15日(火)の上野倫理法人会では、大田区幹事の㈱サロン・ド・ユー取締役熊谷京子氏と、大田区副事務の㈱サロン・ド・ユー坂井知津氏をお呼びし、「母娘 倫理での学び!」についての講話をお聞きいたします。

学ぶ「教えを受けて知識や技芸を身につける(大辞林)」


最近は、ロボットの話題が人気です。2017年8月6日発行の日経ヴェリタス「ロボットと生きる」によると、「人間の役割を次々と担いつつある」ロボットは、「日本の成長力を左右する、救世主になろうとしている」と考えられるようです。

ロボットとは、何も持っていない状態から自分で判断して行動できるものではありません。判断できるロボット、どうすべきかを判断し、さらに最善の行動を取れるロボットなどは、人間が「そう」するように作らなければ生まれないものです。

とはいえ、人間であっても、生まれてから何の影響も受けずに突発的に何かを学ぶことは考えられませんね。

周りから教えられ、社会とつながることで、学ぶ、つまり「教えを受けて知識や技芸を身につける」ことができるようになるはずです。

学ぶことは、生涯続くものでもありますね。たとえ経営のプロである、私たち経営者であっても、日々新しいことが生まれる社会では、まだ知らないことはたくさんあるでしょう。

そういった「知らないことがあると分かった時」にどう行動できるかで、その後の成長と成功への影響が大きく変わるのではと感じます。

例えば、自社でロボットは必要になるでしょうか、それとも絶対に必要ないと言い切れるものでしょうか。

紙面で紹介されている「24時間365日休みなくカクテルシェーカーを振り続けることができる」ロボット、確かにコンサルティング会社では必要ないかもしれません。

でも、もう少し調べてみると、「なぜロボットを業務に活用することが注目されているのか」を考えることになるでしょう。

ロボットは、必ずしも使わなければならないものではありませんが、「人間の役割をロボットが担うことで、企業は生産性を高めることが可能にな」るのであれば、使うに越したことはありません。

「24時間365日休みなく」働くツールが必要なのであれば、ホームページを営業担当として活用することも考えられます。

逆に、お客様一人ひとりに合わせた商品を、その都度作る必要があるなら、共通する部分をロボットで補ったり、共通する部分がないからこそロボットに任せたり、という選択肢も考えられるかもしれません。

その結果として、「生産性を高められる」と思われれば、ぜひ積極的に新技術を検討してはいかがでしょうか。

今の時点で決して失敗しているわけではないとしても、まだ検討したことのない新たな技術が、より自社の「生産性」に貢献できる可能性があれば、今からそれを学んでみるのも賢い経営ではないでしょうか。

さて、来週の坂井知津氏の「母娘 倫理での学び」では、どんな学びのご経験があるのかを聞けることと思います。ぜひ楽しみにお越しください!