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「わが命の根本は両親である~倫理指導から起きた奇跡のような倫理体験~」

2017.03.28(火)
2017年3月28日(火)の上野倫理法人会では、東京都広報委員長、Office TSURIBE代表の釣部人裕氏をお呼びし、「わが命の根本は両親である~倫理指導から起きた奇跡のような倫理体験~」についての講話をお聞きいたします。

根本「物事を成り立たせる基盤となっている事柄(大辞林)」


2017年3月18日の朝日新聞 be の「みちのものがたり」は小樽運河の紹介でした。運河は、物を運んでくる側から見れば終点、それを待つ側からは出発地点になりますね。

モノを提供する側からの視点であれば、「売る」行動は、商品を考え、つくった後の最終段階に並ぶことになります。「やっとここまで辿り着いた!」という思いになることが多いのではないでしょうか。

ですが、そのモノを待っているお客様の立場であれば、「売られる」段階で初めてそのモノの存在を知る、ことができ、買い、使う、につながる行動がようやく始まったばかりです。

私たち経営者の立場では、お客様の目に入ったばかりの「売る」段階を軽視してしまっていないだろうか、と振り返ってみるのも大切かもしれません。

提供する側が「販売できるまでになった!」とホッとしたことで、うっかり「成し遂げた」と完了形で考えてしまうことは、ここから始まるお客様の「買い物」を、楽しさを感じられないものにしてしまう原因になりかねませんね。

それこそ、「売る」ところまで辿り着いたと思って安心し、知らずお客様をないがしろにしてしまった、その結果、待っていてくれたはずのお客様に不満を持たれてしまい、貴重な「売る」機会を逃してしまった、となるのは非常にもったいない失敗談です。

「基盤」となる部分で、これまでの自分の努力を讃えつつも、「これからが大事!」と気を引き締め直してお客様のための活動を、また始めていくのがよさそうです。

さて、来週の釣部人裕氏の「わが命の根本は両親である~倫理指導から起きた奇跡のような倫理体験~」では、基盤を元にどのような素晴らしい体験を重ねてこられたのか、貴重なお話が聞けることと思います。ぜひ皆さんもご一緒に学びましょう。お待ちしております!