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「人生と浪花節」

2017.01.31(火)
2017年1月31日(火)の上野倫理法人会では、渋谷区中央会員、アークデザイン(株)代表取締役の林達夫氏をお呼びし、「人生と浪花節」についての講話をお聞きいたします。

浪花節「浪曲。三味線の伴奏で独演し、題材は軍談・講釈・物語など、義理人情をテーマとしたものが多い(大辞泉)」


相手に向かって語って聞かせる時には、その相手にとって分かりやすいか、聞き取りやすいかなどが求められ、「自分にとっては良かった」という感想を持つだけでは十分とは言えませんよね。

それは、浪曲であっても、講話であっても同様だと思われます。喋りたいことだけを喋りたいように片っ端から口にする、といった行き当たりばったりさは最大限避けるように準備することが重要だと考えられます。

このような気遣いは、企業とお客様との関係でも同様に求められるものと言えるでしょう。2017年1月22日発行の日経ヴェリタスには、「ESG(環境・社会・企業統治)対応の司令塔」を担う「チーフ・サステナビリティ・オフィサー(CSO)」という役職についての説明がありました。

「魅力あるリーダーの条件」でもご紹介した「ESG」について、「世界的なESGの機運が高まっており、企業は経営や事業戦略と結びつけて具体的な成果を出すことが求められている」とあり、一過性で終わらせるべきではない動きだと感じます。

このCSOの仕事として、「製造現場での環境対策、従業員の働き方改革など幅広い」取り組みを、「社内外に広報する役割を担うことも多い」と紹介されています。

実際に、動画やHPを使って説明する企業もあるようで、自社のお客様により分かりやすく伝える工夫がされていると感じます。

「伝える」ことが大切な仕事であれば、より分かりやすく伝えるために見直すべき部分はないかなど、常にお客様のためを考えてこそ、伝え方が上手くなり、成長できるきっかけになるのではと思います。自分の技術も上達することで、一石二鳥が狙えますね。

さて、来週の林達夫氏の「人生と浪花節」では、講話によって、浪花節の語りについても学ぶことができそうです。ぜひ、ビジネスにも芸術にも触れられる機会をお見逃しなく、お越しくださいませ!