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「見るは知るの端」

2016.12.06(火)
2016年12月6日(火)の上野倫理法人会では、(一社)倫理研究所首都圏方面副方面長の丸本敏文氏をお呼びし、「見るは知るの端」についての講話をお聞きいたします。

知る「体験して覚える。(大辞林)」


ビジネスパーソン、さらに経営者として、私たちは事業としてお客様に商品やサービスを提供するプロフェッショナルです。ですが、常に技術や知識の向上を目指し、「体験して覚える」ことも重要な作業だと考えられます。

2016年11月27日発行の日経ヴェリタスのビジョン面、「Econo Graphics」によると、「日本コメ生産量は世界9位」だとのグラフが紹介されています。

一言に「米」と言っても、産地や銘柄、さらに使用する農薬の量などによって、味は大きく変わりますね。米に限らず農作物一般にも言えることだと、日々実感しています。

さらに、化学農薬を使わず有機肥料で作られた農作物であっても、味が違う場合もあることに驚くことがあります。例えば、同じ産地で作られたらしいニンジンであっても、以前のものと今回のものでは甘みが違ったり、色が違ったりといったことに気づくことがあります。

肥料とは、農作物が育つ「土」の管理だとも言えるでしょう。「化学」農薬を使わずに有機質の肥料のみで良い土壌を保ち続ける場合でも、単に植えればいい、とはいかないのではと考えられます。

同じ品種のはずなのに、なぜ甘みが少なくなってしまったのか、なぜ色がくすんでしまったのかなどは、失敗を重ねながらも気づき、知り、実行していく過程で得られる答えだと思われます。

同様に、どのビジネスに関わる場合でも、より「上手い」ものを作るにはどんな工夫が必要か? と常に「知る」ことが重要だと言えそうです。

さて、来週の丸本敏文氏の講話「見るは知るの端」からは、「見る」ことを「知る」ことで言い換えた事例について、ご経験に基づくお話であろうと思われます。皆さんの勉強の一環としても、必ずや役立つ内容となるでしょう。多くのお越しをお待ちしています!