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「『全ては勘違い』」

2016.11.01(火)
2016年11月1日(火)の上野倫理法人会では、杉並区西専任幹事・東京都レクチャラー、(株)マルチョウ代表取締役社長の長谷川剛氏をお呼びし、「『全ては勘違い』」についての講話をお聞きいたします。

勘違い「思い違いをすること(大辞林)」


ビジネスに予測はつきものです。数値や傾向などいろいろなデータから、常に将来を冷静に予測していくことが大切ですね。

ですが、予想が外れることもよくあることです。人気が出るはずと思ったが、あまり売れなかったとか、長く続けられる仕組みだと思ったが、思わぬ不便さが判明したとかの出来事も多いのではないでしょうか。

2016年10月23日発行の日経ヴェリタスでは、「郵政株 トンネルの先」という1面記事がありました。「郵政グループと主幹事証券会社が描いたシナリオは日銀のマイナス金利政策の導入でもろくも崩れた」と言わざるを得ない現状のようです。

確かに上場の当時は、「売り出し価格を低めに設定し、値崩れを防ぐ」ことができると、信頼できる分析から判断したのだろうと思われます。しかし、将来何が起きるか、例えばマイナス金利政策があるかどうかは、その時点で判断することは難しいでしょう。

郵政3社の場合、当初の予想は外れてしまいましたが、終わったわけではありません。特集でも、「3社がトンネルを抜け出すための条件を探った」結果も分析されています。

同様に、経営に関わる私たちにとって、きちんと予測したはずの将来でも、勘違いや、予想外の出来事の影響で、うまくいかないことがあるかもしれないと予想することもまた大事です。

ですが、たとえ予想外のことが起きても、再び予測し直し、また行動することで、うまく切り抜けられることもあるはずです。普段から、他の企業や他の分野など多くの事例を参考にしながら、いざという時に冷静に次の手を考えられるよう、予測しておきたいですね。

さて、来週の長谷川剛氏の「『全ては勘違い』」も、大いに皆さんの今後の参考になるでしょう。多くの方々の参加をお待ちしています!