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「第16条 尊己及人」

2016.10.11(火)
2016年10月11日(火)の上野倫理法人会では、東京都幹事長・東京都レクチャラー、Global Ethics(GE)経営研究所代表の石塚隆正氏をお呼びし、「第16条 尊己及人」についての講話をお聞きいたします。

及ぼす「ある作用・影響・恩恵などが達するようにする。(大辞林)」


「3日の生理学・医学賞から2016年のノーベル賞の発表が始まる」前に、2016年10月2日発行の日経ヴェリタスでは「ノーベル賞との関連が指摘される銘柄」が紹介されています。

「日本から受賞者が出れば所属企業や関連する企業の株価が動く可能性もある」ため、日本人のノーベル賞受賞が期待されているようです。

しかし「受賞が必ずしも株価に直結するわけではなさそうだ」とも言えるようで、受賞するような研究と同じく、「成功」がそう簡単に訪れるわけではないとも考えられます。

「一方、受賞でにぎわった銘柄がその後も上昇を続ける例もあ」り、受賞によって「技術の知名度が上がり、顧客基盤の拡大で収益成長につなが」ることもないとは言えないようです。

つまり「受賞」とは、これまでの成果があってこその結果の一つにすぎず、重要なのは賞を取ることではなく、賞を取れるほどの成果を上げたことだと考えられそうです。

また受賞する研究者や活動家も、賞を取りたいから研究・活動し続けたわけではないと、インタビュー記事などから読み取れます。

むしろノーベル賞受賞は、ゴールではなく通過点にすぎないのかもしれません。とは言え、社会から評価されることは、それまでとは違った影響が現れる可能性が増えると考えられます。

私たち経営者の普段の経営や事業での活動においても、コツコツと開発してきた・売り上げてきた商品やサービスが世間から特別に評価されたとなれば、嬉しく感じることが多いのではないでしょうか。

ですが、「売れた」からといってその後どんな状態でも売れ続けるかとなるとそうは考えられず、売る相手、お客様を大事にすることや、商品の改良なども考えていかなければならないでしょう。

やはり「評価」とは、通過点と呼ぶべき、経営の「期間」の中の「時点」だと考え、それを励みにまた先へ進むことが大事だと言えそうです。

さて、来週の石塚隆正氏の「第16条 尊己及人」から得られる「及ぼす」ものについて、ぜひ皆さんの今後の参考とするため、聞きにお越しください!