東京都倫理法人会第1号単会 | 東京都上野倫理法人会 | 経営者モーニングセミナー | 東都地区 台東区 | ブログ

経営者モーニングセミナーは
毎週火曜日7:00から、上野ターミナルホテルにて

【会場が変わります!】9月からのモーニングセミナーは、「上野ターミナルホテル」での開催となります。お間違えのないようお越しください!

「『きく』からはじめる」

2016.09.13(火)
2016年9月13日(火)の上野倫理法人会では、(一社)倫理研究所、首都圏方面担当研究員の飯田一生氏をお呼びし、「『きく』からはじめる」についての講話をお聞きいたします。

きく「人の言うことを理解して、受け入れる(大辞林)」


「◯◯って××なんだって」と言われてうっかり信じてしまった、という経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。

でもその後で、理由がない「うわさ」だったことが分かり、信じてしまったことを後悔した、という経験もあるかもしれません。

特にビジネスでは、理由もなく信じたり、行動したりすることは、計画性がないこととして危ないものだと言えるでしょう。

2016年9月4日発行の朝日新聞の「GLOBE」では、「噂の深層」という「火のない所に立つ煙」について、取材に歩き、考えたコラムが掲載されています。

「きく」という行為が「理解」の後に「受け入れ」ると言えるとすれば、噂が起こる原因は、「きく」ことをしなかったからかもしれません。

つまり「きこえた」話の内容・真偽を理解しないままに、ただ受け入れただけだったからとも考えられます。

記事では、うわさの多くは「出どころは大まかな地域までしかたどれていない」ようで、なぜ・どうやって広まったのかという「理由」は分からないことが多いようです。

私たちは経営者として、行動の動機を、なんとなく信じてしまったから、理由は分からないが本当っぽかったからなどと説明することはできません。

記事でも「他愛もない話ならいい」が「人々を惑わすうわさとなると話は別だ」と、理由なく受け入れてしまううわさの怖さを紹介しています。

人の言うことを「理解」することは難しいと言えそうです。ですが理解しようと努力し、少しでも間違いを減らすことはできるでしょう。

世の人を助け、世の役に立つことを目指して経営する身として、火のない所に立った煙に惑わされたりすることなく、目標を達成するための情熱の火を燃やすことなどを心がけたいものです。

さて、来週の飯田一生氏の「『きく』からはじめる」からは、意外と難しい「きく」ことについて、どんな経験をご紹介いただけるのか、参考になるお話がきけることと思います。

来週も、多くの方々のご参加をお待ちしています!