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「繁栄の法則 -自利とは利他をいう-」

2016.08.30(火)
2016年8月30日(火)の上野倫理法人会では、法人アドバイザーの岡庭武利氏をお呼びし、「繁栄の法則 -自利とは利他をいう-」についての講話をお聞きいたします。

利他「自分を犠牲にしても他人の利益を図ること(大辞林)」


つまり「利他」とは、ビジネス上「お客様にメリットを感じてもらえるよう手間をかけて準備すること」と言い換えられそうです。2016年8月21日発行の日経ヴェリタスでは、「爆買い」が一巡し、「モノ」から「コト」の消費に移り始めた「インバウンド消費」の現状についての紹介がありました。

「買い物の費用」が減ったとはいえ、リピーターは増え続けており、どう「体験」の魅力を売り込めるかが「知恵の絞りどころだ」と分析されています。

では、その中でどんな「インバウンド企業」が期待できるのかを見ると、例えば「このクラスでは珍しい」と評されるビジネスホテルでコンシェルジュサービスを導入した、全体の7割にまで外国人客が増えると見込む藤田観光や、OLCのガイドマップの対応言語を増やしたり、Dダイニングの無料Wi-Fiの整備や銀聯カードに対応したりといった事業を進める銘柄が目立つようです。

いずれも、まずは「導入」や「追加」など新たな「準備」が関わる「手間」をかけたとしても、その手間を元手に、将来の売り上げが増えることを計画していることがわかります。

ですがもし、「時間やコストがかかるから」といった理由で手間をかけないままだとすれば、見込み客に「不便だ」とのイメージを持たれ、売り上げには結びつかないでしょう。

「手間」つまり時間やコストをかけたとしても、売り上げが伸びる期待ができるのは、インバウンド銘柄に限ったことではありませんね。

時間がかかってもホームページを作ろう、コストがかかってもチラシを配ろうなど、売り上げのタネとなる対策を渋ってしまうことはないでしょうか。

「自利」を考えるならまずは「利他」を考えてみることで、また違った集客が期待できるかもしれません。

さて、このような「自利」と「利他」の関係よりも、もっと身近なご経験を聞くことで、すぐにあなたのビジネスの参考にできるポイントを得られることでしょう。来週の岡庭武利氏の「繁栄の法則 -自利とは利他をいう-」から、具体的な苦労や成功について、ぜひご一緒に学びましょう!