東京都倫理法人会第1号単会 | 東京都上野倫理法人会 | 経営者モーニングセミナー | 東都地区 台東区 | ブログ

経営者モーニングセミナーは
毎週火曜日7:00から、上野ターミナルホテルにて

「リーダーとして パート2」

2016.04.26(火)
2016年4月26日(火)の上野倫理法人会では、東京都倫理法人会会長・東京都レクチャラーおよび永岡電設(株)代表取締役の石渡光男氏をお呼びし、「リーダーとして パート2」についての講話をお聞きいたします。

リーダー「指導者。統率者。指揮者。(大辞林)」

たとえ1人で立ち上げた事業であっても、複数の従業員を雇い会社が大きくなるに従って、統率し指揮する経営者の役割はより需要になるでしょう。

統率することで全体としてのまとまりが保たれ、さらに指揮することで理念や目標に向かって進むことができるはずです。

では、それぞれが役割や利点を生かして1つのまとまりとして活動していたにも関わらず、その中のある一部分が欠けてしまうとすれば、リーダーはどうすべきなのでしょう。2016年4月17日発行の日経ヴェリタスでは、「欧州 瓦解の足音」として、英国のEU離脱の世界市場への影響についてが検討されています。

「EU離脱が英国経済に与える影響は計り知れない」のも確かでありながら、しかし「中東などから押し寄せる難民にうまく対処できないEUへの失望と嫌悪が英国民に広がる」状況でもあるようです。

これらは決してEUだけの問題ではなく、「世界経済が直面する重大リスク」の1つとされ、「円相場の急上昇や『リスクオフ』の株売りとなって日本経済にも跳ね返りかねない」懸念なども挙げられています。

この状況から私たち経営者が参考にすべき点として、組織や会社が大きくなればなるほどリーダーの統率や指揮の重要性が増すことや、その重要性とは内部のまとまりを保ち続けるためだけではなく、外部への影響も考慮しなければならないからだと考えられることなどが挙げられそうです。

経営者として会社を大きくしたのであれば、大きくなるに至った外部からの評価を忘れてはいけないとも考えるべきでしょう。

満場一致で決められることは少ないかもしれませんが、最大公約数を求めることはできるかもしれないと「前向き」に考えたいものです。

そしてリーダーに求められるものに「指導」も含まれることを忘れずに、決して「独りよがり」で突き進むのではなく、統率し指揮しまとめあげたものを「導く」存在であれるようにと肝に銘じたいところです。

さて、来週の講話者・石渡光男氏はどんなリーダーでおられるのか、またその姿から私たちが参考にすべき点は何であるのかを学ぶため、ぜひお気軽にお越しください!