2015年12月

December 2015

「1度や2度の失敗にくじけるな、失敗があるから次への成功の道が開ける」

根城一志氏 江東区倫理法人会会長・東京都レクチャラーおよび株式会社ケーケー企画取締役会長

失敗「予期した効果をあげられないこと(大辞林)」

2015年12月15日(火)の当・上野倫理法人会では、江東区倫理法人会会長・東京都レクチャラーおよび株式会社ケーケー企画取締役会長でおられる根城一志氏からお話をお聞きいたします。

「失敗」とは「結果」ではありません。単なる「成功に至らなかった『経験』」とみなせるものであり、次の挑戦に生かすことで初めて「失敗だった」と認め、過去のものとすることができるでしょう。また、一連の人生の流れの中で全体を見るとすれば、その失敗とは「時点」での認識であり、「時間」に対してそれぞれの「失敗」ごとにあえて区切ることをせずとも「成功」まで連続させることを目指せばいいとも考えられます。つまり「あれは失敗だった」と結論を出すことも必要ではありますが、「なぜ失敗だと結論づけられるのか」という根拠を明確にし、その後の人生においては同じ「時点」は通らないようにすることも重要だということがわかります。

では、私たち一人ひとりの一連の人生に対して、「倫理法人会」はどのような形で影響を与えることができるのかについて考えてみると、上記のような毎週の「講話」とは決して「話を聞く」だけで完結するものと位置づけられてはいないことが挙げられます。ただお話をお聞きするために講話者をお呼びしているのではなく、その方の自分史から自分にとっての今後の自分史のために参考にできることを読みとらなければなりません。これまでの「時点」を振り返ったときに、「失敗」と呼べるものが存在していたとしても、「時間」という連続性を考えることも大切だと考えることができるでしょう。さて、来週の根城一志氏の「1度や2度の失敗にくじけるな、失敗があるから次への成功の道が開ける」から得られるであろう失敗と成功の関連について、ぜひみなさまも人生の参考になる部分を探しにおいでください!